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カスカリアの英雄 【ゲーム紹介】

 2016-11-13
ボードゲーム「カスカリアの英雄」のゲーム紹介です。


カスカリアの英雄
DE HELDEN VAN KASKARIA
テーマ ファンタジー、レース
メカニクス ハンドマネージメント
プレイ人数 2~4人
プレイ時間 20分
備考 



カスカリアの英雄
は、幻想の国カスカリアで繰り広げる冒険ゲームです。

カスカリア人に伝わる財宝と魔法のアミュレットが怪物のトロールたちに奪われてしまったため、それを取り戻すために勇敢な英雄たちは空駆けるウロコグリフォン俊足のクリフランナーに乗って、火山の噴火口にあるトロールの隠れ家を目指す・・・というバックストーリー。


ボード全景、真ん中がゴール地点の噴火口

ゲームの終了条件は、奪われた魔法のアミュレットのある噴火口にどれか一つコマがたどり着くこと。

ゲームの勝利条件は、より多くの財宝、金塊を取り戻したプレイヤー。

終了時に得点計算があり、自分のコマが噴火口に近い位置にあるほどボーナスの金塊が貰え、ゲーム中のカードの効果によって獲得した金塊とアミュレット(金塊2つ分)の合計が一番多いプレイヤーが勝利します。


▼ゲームの準備

準備として、参加するプレイヤーは選んだ自分の色のウロコグリフォンクリフランナーのコマを配置。

ウロコグリフォンはボード右下の滝のある村から、クリフランナーは左下の村からスタート。


ウロコグリフォンのスタート地点


クリフランナーのスタート地点、どちらのコマもそれぞれ全てイラストが異なっている


真ん中の噴火口にはゲーム終了条件になるアミュレットが置かれます。

誰かのコマがここにたどり着いたらアミュレットを取り戻したことになり、ゲーム終了。

続いて後述の滝カードは除いてから、山札のカードを各プレイヤー5枚受け取ります。

そしてカード公開場に3枚山札から表向きにカードを並べて、残った山札の下半分に滝カードを差し込めばセットアップ完了。


ゲーム開始時の盤面


▼ゲームの進め方

ゲームはスタートプレイヤーから一人ずつ手番順に進みます。

手番で出来る行動は下記の2つのうちどちらかを選ぶ方式

・カードを引く

・カードを2枚以上のセットで出して、対応するアクションを行う

のどちらかを行います(`・Д・)

・カードを引く

カード公開場のオープンになっているカード、もしくは山札の一番上のカードから1枚カードを手札に入れる。

なお、手札が10枚を超えた状態で自分の手番になったなら強制的に下のアクションを行うことになる。

・カードを2枚以上のセットで出して、対応するアクションを行う


手札にある同じ色のカードを2枚以上のセットで出すことで、そのカードのイラストに対応するアクションを1枚ごとに行います。

それぞれのイラストの効果は


ウロコグリフォンのイラスト


クリフランナーのイラスト

ウロコグリフォンとクリフランナーは、対応する自分の色のコマを1マス進める

ウロコグリフォンは全9色の各1枚ずつ9枚、クリフランナーは各2枚ずつの18枚の構成で、クリフランナーのほうがでやすい分、盤面のゴールまでのマスが多い。


金塊のイラスト

トロールに奪われた財宝の一部、金塊を見つけたとして、勝利条件である金塊トークンを1つ受けとる

各色2枚ずつの18枚。


+2のイラスト

カードを2枚引くことができるアクション。

公開場、山札のどちらからでも2枚まで貰えます

各色1枚ずつの9枚の構成です。



さて、手札の具体的な使い方ですが、こういう手札だとしたら・・・



ピンクが3枚揃っているので、これを使います



この場合、①金塊を1つ貰う、②カードを2枚引く、③クリフランナーを1マス進める、これら3つの効果を全て適用します(`・Д・)




公開場に青のカードが2枚あるので、これを貰うことに。


公開場から1枚取るごとに即山札から補充するので、時にはお目当のカードが出るかも?



このようにカードを使うことでコマを進めて行きます。

ゲームを進めて行くと、途中で山札からセットアップの時点で仕込んだ滝カードが現れます。



公開場へのカード補充、もしくは誰かが山札から滝カードを引いたとき、即座に山札のリシャッフルが行われます。



残っている山札、捨て札、滝カードをまとめてシャッフルし、新たな山札にする

プレイヤーの手札と公開場にあるカードはそのまま。

これによって使用したカードが再び出現するのと、滝カードが出る度に同じ処理を行うので、ゲーム終了まで山札が途切れることがなくなるというギミック。


そして、ゲームを進めていった結果・・・


赤プレイヤーのクリフランナーが噴火口に着いたので、ゲーム終了

ここから終了時の各コマの位置に応じたボーナスの清算を行います。




ボードの左上にある得点計算表を元に、クリフランナー、ウロコグリフォンごとにより噴火口に近いコマごとに順位をつけ、対応するボーナスを受け取ります。

1位は金塊7つ、2位は4つ、3位は1つ、4位は0つ、魔法のアミュレットは金塊2つ分として数える。

順位が重複した場合も順位の繰り下げはなし(下記のウロコグリフォンの順位参照)。

今回のゲームでは


ウロコグリフォンの各ボーナス

順位繰り下げなしなので、2位が2人いても同数のボーナスを受け取り、その次の順位は3位となる。


クリフランナーの各ボーナス

このボーナスによって、赤プレイヤーは4+7+2(アミュレット)と冒険途中で得た金塊を合わせ、計17個で勝利となりました(`・Д・)







▼感想

2つのコースを同時進行で進めていくレースゲームで、最終的な順位によるボーナスが大きいので、いつ溜め込んだカードを使うか、他のプレイヤーが集めていない色を狙ったり、簡単ルールなのに悩ましさありと、さすがのHABA製のゲームです。

応用ルールもあって

・同じ色のクリフランナーを2枚出したら、2マスでなく3マス進める
・同じ色の金塊カードを2枚出したら、2個でなく5個受け取る

このルールを適用すると、他のプレイヤーに渡すべきでないカードの見極めや読み合いが重要になるので、基本でゲームの流れを理解したら応用ルールで遊ぶことをお勧めします。

イラスト、デザインともよく、子供から大人まで遊べるゲームなので、是非プレイしてみてください。

以上、カスカリアの英雄のゲーム紹介でした。






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