スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

【GMレビュー】青い鳥と黒い鳥

 2016-03-21
▼作品紹介


今回紹介するのはCRIMAGEさんの作品、青い鳥と黒い鳥です。

IMG_2523.jpg


ゲームタイトル青い鳥と黒い鳥
製作センバ ノブユキ/CRIMAGE
メカニクス分類セットコレクション、バースト
対象年齢8歳以上
プレイ時間10分
プレイ人数2~3人

▼内容物


IMG_2534.jpg
箱表面&裏面

IMG_2535.jpg
説明書1枚

IMG_2533.jpg
カード36枚、TCGサイズ(63mm×88mm)



▼作品概要

ゲームテーマは「幸せ」と「不幸」。

青い鳥を「幸せ」(勝利点)黒い鳥を「不幸」(マイナス点)としており、青い鳥をたくさん集めたプレイヤーの勝利となります。

カードは緑、ピンク、紫、オレンジの4色9枚ずつで構成され、カードイラストの下部に1~5羽の青い鳥、上部に0~3羽の黒い鳥が描かれています。

IMG_2537_t.jpg
イラストの枠線がそのカードの色(カテゴリー)を表している。

カードイラストは36枚全てイラスト違いとなっているので、それぞれのイラストに描かれている内容について、幸せと不幸の度合いの違いの意味を想像するのも楽しいかも知れない。

▼ゲーム内容

36枚のカードを4つの山札にして、1つの山札は裏向きで他3つを表向きで準備する。

手番順に1枚カードを取っていき自分の前に置いていく。

集めたカードに描かれた青い鳥が7匹以上そろったら1点獲得となり、得点になったカードは裏向きにまとめて裏向きの山の数ごとに1点として表しておく。

ただし、黒い鳥が4匹以上集まってしまったなら青い鳥が7匹揃っていたとしても失敗となり、集めていたカードは捨て札となってしまう。

青い鳥が7匹集まってもすぐに得点化せずに、次の手番まで確保してより高得点を狙うこともできる。

10匹なら2点、13匹で3点、16匹で4点となるが、自分の手番終了時でしか得点化の選択はできない。

2点以上獲得したときは集めたカードを点数に等しい山に分けて裏向きに置くことで点数を表しておく。

また、得点化する際に集めたカードのカテゴリー(色)が4つすべて含まれていれば得点は2倍となり、同じカテゴリー(同色)であれば3倍となる。

いずれかの山札3つがなくなったとき、そのプレイヤーの手番でゲーム終了となり、得点の最も高いプレイヤーの勝利となる。

詳細なルールはサークル様ブースブログで公開されているので、こちらからどうぞ。


▼プレイレビュー

・良かった点

3分で説明できる簡単ルールに加えて、10分程度で1ゲーム終わる内容、ホールドカード(プレイヤー間の非公開情報)がないので説明しながらゲーム進行できる点など、ゲーム面でもインスト面でも非常にとっつきやすい。

青い鳥の数を増やして高得点を狙いたいが黒い鳥の数がギリギリになる場合がほとんどで、バーストのルールのジレンマが良く効いていて判断力が問われる場面もあり、他のプレイヤーが狙っている(であろう)カードを敢えて取りにいくことで妨害を行うなど若干の戦略的要素もあった。

・気になった点


表向きの山札3つは、一番上を引くときにカードがずれて下のカードが見えてしまうとゲーム内容に致命的なので、「4つのうち3つの山札の一番上のカードは公開状態にしながらプレイする」のほうがいいかも。

4色のカードを揃えるほうが難易度高いのだが、同色は最低2枚で1点×3倍の3点が得ることができるというのがモヤっとする。

・総括

バースト系ゲームの盛り上がり所を抜き出したようなゲームなので、ゲーム会などで少人数が時間の空いたときなどにササッと取り出して気軽に遊んで満足できるゲームの1つになるのではないでしょうか。

▼販売情報


投稿日現在、サークル様WEBショップの通信販売にて入手可能なようです。

CRIMAGE SHOP:http://crimage.theshop.jp/

スポンサーサイト
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://boardgamegathering.blog.fc2.com/tb.php/65-677779c6

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。